【12/10(水) 19:30~】島ぐらしの手引き@オンライン 開催します!

\2025年11月、小豆郡地域おこし協力隊 募集スタート!/

小豆郡では、現在5名地域おこし協力隊を募集しています!
募集情報はこちらをご覧ください。

地域おこし協力隊募集ページ
▶︎https://shimagurashi.jp/ijyupoint/chiikiokoshi/

そして、この度の地域おこし協力隊募集に合わせ、
小豆島・豊島”地域おこし協力隊”募集説明会@オンライン の開催も決定しました!

【12/10(水)】小豆島・豊島”地域おこし協力隊”募集説明会@オンライン 

オンラインイベントでは、小豆島で”地域おこし”として活躍する2名の協力隊員が、仕事のこと、島暮らしのこと、詳しくご紹介いたします♪地域おこし協力隊に興味のある方はもちろん、小豆島の暮らしに興味のある方も、ぜひご参加いただけると嬉しいです☺︎

日時 12月10日(水)19時30分~20時30分
内容
※予定
【第一部】小豆島・豊島 移住の手引き
・小豆島・豊島の概要   …小豆島・豊島ってどんな島?
・住まいの種類及び探し方 …家賃相場?都会と異なる点って?
・暮らしの中の生活費 …月にどのくらい必要?ガスや電気代は都会と異なる?
【第二部】現地域おこし協力隊に聞く!私の島暮らし紹介
・移住×地域おこし協力隊である私の島暮らし
・地域おこし協力隊として働く魅力

★登壇者のプロフィール★
①土庄町地域おこし協力隊 今泉奈々
新潟県出身。大学卒業後、東京の会社に勤務。畑のある生活に憧れ、令和5年に小豆島へ単身で移住。小豆島北部の魅力をたくさんの方に知ってもらえるよう「道の駅 大坂城残石記念公園」を中心に島ならではの魅力を発信中。

 ②小豆島町地域おこし協力隊 山本貴之
令和5年福井から家族で移住。 前職では中古住宅の売買を専門とする不動産会社に勤めていたが、自然に近い場所で暮らしたいと考え気候の穏やかな瀬戸内地域で移住先を探していたところ、小豆島町で協力隊の募集があることを知り、自身の専門性を生かせると考え応募。NPO法人トティエに出向し、前職の経験を活かして空き家の利活用等に関する活動を行っている。

【第三部】担当職員による各ミッションの紹介
・今回募集する各ミッションの内容と魅力紹介
・配属先である役場課内の雰囲気の紹介
※終了後、全体での質疑応答タイムもあります

【第四部】ミッション別のグループ相談会(自由退出OK)
・今回募集するミッションの各担当職員とグループ別に相談
※後日、個別相談をご希望される方はこちらの相談会でお知らせください

申込フォーム

 

お申し込みはこちらから! 

 

小豆島・豊島で、地域おこし協力隊に挑戦しませんか?

小豆島(お隣の島、同郡豊島も含む。)では、現在28名(土庄町11名+小豆島町17名)の地域おこし協力隊が活動しています。あなたの経験やスキルを、小豆島・豊島のさらなる魅力アップのためにお貸しいただけませんか?島ぐらしを楽しみながら、それぞれのミッションに向き合ってくださる、熱意ある方のご応募を心よりお待ちしています☺︎

▼▼▼地域おこし協力隊とは??▼▼▼
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、様々な「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る総務省の取組です。
全ミッションで、「採用後、町内に住民票を異動できること」「任期終了後も町内に定住し、就業・起業する意欲があること」が条件になります。(その他条件は、各ミッションの募集要項をご覧ください)
現在小豆島・豊島で募集している協力隊は、定められた各ミッションに沿った活動を行います。

各町地域おこし協力隊の活動の様子は公式Instagramで確認できます
土庄町地域おこし協力隊  /  小豆島町地域おこし協力隊

 

“現地域おこし協力隊に聞いてみた!!”シリーズ

小豆島・豊島で活躍する地域おこし協力隊に、暮らしの魅力や地域おこし協力隊としての活動についてインタビューしてみました!こちらから随時更新中です。
▶︎▶︎▶︎ 小豆島・豊島移住ナビ note

6/5開催の「島暮らしの手引き@オンライン」アーカイブ配信中です!!

6/5に開催されたの「島暮らしの手引き@オンライン」アーカイブ配信中です!!
こちらからお気軽にお申込みください✨
👉https://forms.gle/2GN82cJ2yeWyAKVt8