離島だけど、利便性抜群の小豆島

土庄町・小豆島町の2町からなる、瀬戸内海で2番目に大きな離島です。
日本三大渓谷美の一つである寒霞渓、エンジェルロード、二十四の瞳映画村など観光名所も多く、年間100万人を超える観光客が訪れます。人口は約2万6千人で高齢化により人口の自然減が続く一方で、毎年約300人(Uターン除く)が都市部等から移住しています。自然も便利もほしい、ある程度の匿名性を保って島ぐらしをしたい方に向いています。

日常生活は島内で完結できる

島内に、スーパーマーケット、家電量販店、ドラッグストア、携帯電話ショップなどの店舗が揃っており、基本的な日常生活の範囲で必要な物はすべて島内で揃います。また、島内に診療所や歯科が多数あるほか、2018年、池田地区に総合病院が開院していますので、基本的な治療は島内で受けることができます(高度医療は除く)。
インターネットはほぼ全域で全キャリアが繋がりますので、ネット通販も都市部とほぼ変わりなく利用することができます(一部配送地域外・離島料金の対象になることがあります)。

本州・四国へも気軽に移動可能

小豆島には、5つの港があり、それぞれ本州(神戸、岡山、姫路、日生)や四国(高松)を繋いでいます。最も便数の多い、「土庄港→高松港」航路は、フェリー・高速艇合わせて1日30便が出航しています。台風や濃霧により欠航、遅延することは稀にありますが、基本的には時刻表通りに運航していますので通勤や通学にも便利です。また、本州、四国側の港も、市街地に近いもしくはバスや電車が連絡していますので、気軽に出かけることができます。

多様な文化と風景があります

瀬戸内海の要衝として古来から対外に開かれた地であった小豆島は、伝統文化が大切に受け継がれつつも、瀬戸内国際芸術祭を始めとした新たな文化や多様性を受け入れるおおらかさがあります。

◀秋祭り
毎年秋の豊作に感謝して島内(※豊島含む)各地で行われるお祭り。進学等で島外に出た若者もこの祭のために帰省するほど島全体が盛り上がります。

▶島遍路
かつて弘法大師空海が、島に立ち寄り、島内各所で修行や祈念を行った場所が小豆島八十八ヶ所霊場として確立されています。四国霊場にはあまりみられない山岳霊場がいくつかあり、絶景に心奪われます。

◀農村歌舞伎
現在、中山地区と肥土山地区で受け継がれている、300年以上前から受け継がれている歌舞伎。役者、化粧、衣装など全て地域の方が担当して上演されています。

▶虫送り
300年前から伝わる、火手と呼ばれる松明を田んぼにかざしながらあぜ道を歩いて、害虫を退治し豊作を願う行事で、幻想的な風景が広がります。

◀石の文化
小豆島には徳川大坂城用の石を切り出し、当時の状況を伝える日本で随一の国指定史跡である、「大阪城石垣石丁場跡」など多くの石の文化が今も息づいています。

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