ごみのゆくえ

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私が都市部から小豆島町に引っ越してきて、戸惑ったことのひとつ。それは、ゴミです。
これまで県を跨いでの引っ越し経験がほとんどなかったこともあり、以前住んでいた所とは全然ちがう、ゴミの分別方法を覚えるのに苦労しました。

人口が多い都市部と異なり、本来なら(数があれば)リサイクルに回せるものがゴミになってしまっていたり。処理施設の能力的に燃やすことができなかったり。。
同じひとつの物でも、地域によって「燃えるゴミ」になったり「燃やせないゴミ」になったり、「資源」になったりするんですね。

そして何よりショッキングだったのが、燃やせないゴミはすべて、海を臨むとっても景観の良い場所に埋め立てられるということです。

お店へ行けば、シャンプー類や化粧品などが詰められた、たくさんのプラスチック容器が陳列されています。
以前は使用後もリサイクルできるということが分かっていたから、こうした物を買うこともそこまで抵抗感はありませんでした。
こちらに来てからは、必ず詰め替えできる商品を買う。燃やせないゴミになるようなものは買わない・極力使わないを日々意識して暮らすようにしています。

小豆島・豊島は都市部とちがい、リサイクル店というものがありません。が、個人同士では不用品のやり取りが日常的に行われています。
島民限定のFacebookグループでは日々不用品の写真がアップされていて、無料で譲渡がおこなわれていたり。
こんなの探してます~と言っておくと、誰かが見つけてきてくれたり。そんな方法で譲ってもらうことも珍しくありません。(私もお着物や食器棚など無償でいただいた経験があります。知人は車もこの方法で破格で譲ってもらってました🚗)

NPO法人トティエでも、不定期的ではありますがリサイクル市を開催しています。自分にとっての要らないものも他人にとっては探し求めていたものだったりする。そんなサイクルがもっと広まれば良いなぁと思います。


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